2/3 魚感を求めて vol.10
まいど。
今日は節分。かぶりつきの日。
そうそう。浜松に来てまる15年になるけど、来たころは『かぶりつき』なるものは浜松になかったような気がします。けどいつしか、コンビニや遠Oストア等で巻き寿司を売り出して、今では普通になったような。。
ちゅうことで、ちゃんと南南東に向いてかぶりついた??
ちゃーんと、恵方向いて、切込みのないまるまる1本の巻き寿司を、一言も発せず食べた??
それができれば1年無病息災間違いなし!!
ちなみに、尺な巻き寿司を2本食べたとーちゃんです。
これで2年無病息災???
ま、そんなことはさておき。
今日は風が落ちる上に、大潮!!
ちゅうことで、12時ぐらいからそわそわしだしましたww
『節分』ちゅうことで、豆まきの鬼役してやらなあかんから、いつもの22時帰宅やなくて、ちび達とコミュニケーションの取れるように定時17時半あがり。
せっかく定時で上がるんで、ダッシュ-----------> 西へ
いざHなメバル調査です。
帰宅目標は20時半。ちゅうことで約2時間の釣行です。
現地着くも、時間が早すぎたんか、潮が緩い。
ここはもうちょっと潮効いてる方が釣れるはず。(by tamさん)
けどワーム付けて投げ倒します。
・・・投げ倒されました。。。
ん?? 今日は節分やん! ってことでメバルも狙いたかったけどイワシ風なやつを狙います。
皆さん、知ってるよな??
節分はひいらぎイワシを玄関に飾るやんね?
ひいらぎギイワシ知らん??
ほな説明しよう。
柊鰯(ひいらぎいわし)とは、節分に、魔除けとして柊の小枝と焼いた鰯の頭を門口に挿したものをいい、柊鰯を挿すのは古くからの日本の習慣である。やいかがし(焼嗅)、やっかがし、やいくさし、やきさし、ともいう。
柊の葉の棘が鬼の目を刺すので門口から鬼が入れず、また鰯の臭いで鬼が近寄らないと言う(逆に、鰯の臭いで鬼を誘い、柊の葉の棘が鬼の目をさすとも説明される)。
とまぁこんなやつ。
これと『イワシ風なやつを狙う』って意味わからんってか??
・・・で一度やってみたかったこと。
ひいらぎイワシ
改め、
ひいらぎシーバスww
すんません。。。今日のシーバスではないです。
ちゅうことで、今日もノーバイトな1日でした。
『魚感を求めて』の旅はまだまだ続く。。。
END (← 日本語に訳すと、”ほな”です。)
関連記事