とーちゃんの『美味いもの食べ隊』！

Day3

朝方…5時頃に目を開けると2号がかーちゃんのベッドに潜り込んでる。ひとりでさみしなったんで移動したんかと思ってたらどーも雰囲気が違う。

か　『2号、体調崩したみたい・・・。夜中に吐いた・・・。それも初日のメンマがそのまま・・・（略）』



あらら・・・・どんな風に1日動こう・・・・。熱は無いらしいんで、状況見ながらの判断としてみま。


朝になって外見るとかなり雪が降ったみたいで、、

昨夜からの積雪40cm！　完全に景色が変わってる。パウダーなコンディションだけに何とか行きたいとこ。


で、朝食・・・・・2号はほとんど食べれへんけど、とりあえずゲレンデには行きたいってことで連れてくと、バスを降りるや否や、



ｘｘｃばｖｈｆはおｊヴぃ・・・・



やっぱり調子悪いみたいですわ。
ま、しゃーない。


かーちゃんと2号を休憩室に残し、1号とまず山頂へ。
とりあえずここで徹底して自信をつけさす作戦ｗｗ



滑る前に、暗示をかけさせて、笑顔な1枚ｗｗ



ほな




楽勝な感じで滑ってきやがる・・・。
まだまだ技術は身についてへんけど、1日でここまで滑れる様になってるとは・・・・。子供ってうらやましい（爆）


さらにその後、人生2回目のスキーのやつを中級コースに連れてってみるけど、なんとか滑れる様になってました。
てことで、かーちゃんと交代する際、1号に　『かーちゃんに滑るラインを案内してやってや』　って言ってみたんやけど、



これまた自信満々な笑顔な1枚ｗｗ
ほんま頼りになる様な表情になっとるわ。
実際、かーちゃんの先、先を滑ったみたいで、かーちゃん唖然・・・けど嬉しかったそうな。


で、肝心の2号はとゆーと、休憩室で寝たきり・・・。滑りたい滑りたいってゆーてたのに、自分の判断で滑らんってゆーてるからほんまに調子悪いねんなぁ・・・。



てことで、13時過ぎでゲレンデ撤収してスキーは終了～。



午後は2号は宿で留守番の中、




かーちゃんと1号に雪下ろししてもらって、




真っ白な峠を爆走すること50km




これも2年連続の秘境de温泉。
ここまで来るのは自前の足無いと無理やしね。



温泉に浸かってるのに、頭も凍るマイナス12℃の世界。

やることはひとつ。





1、2、3、4、5・・・・




20！





やりなお～し！！
てか、本人不満らしく、



1、2、3、4、5・・・・・・


20、


50、


80、





100！！


一反もめ～ん♪

ご満悦ｗｗ




壁の向こうでかーちゃんも同じことをしてたのはゆーまでもない・・・・。



で、宿に戻るも2号は不調のままで夕飯もいらんらしく、救急に連れてきました。この時間帯が猛吹雪ですごいのなんの・・・・。ほんま雪道運転できるってのは有難いスキルです。けど、寒冷地のテストに比べりゃ全然平気。

2号は病院で点滴1本打って、若干復活した模様。血色もよくなって、明日の最終日のイベントは2号の一番の楽しみイベントだけに何とかすんなりゆーこと聞ていてくれました。




おまけ：
帰りコンビニでなんとなく買ってみたもの。


ジギング行きたくなりました（爆）




最終日のDay4に続く～